デザイン: 2009年4月アーカイブ

iPhoneを使い始めて1ヶ月半。
すっかり慣れてもよさそうなものだけれど、まだ体に馴染むところまでは行っていません。
ちょっと使うのに緊張します。
仲良しグループの友達同士の中にも、本当に心を許して何でも話せる友達と、仲は良いのだけど、何となく緊張して、意識しちゃう友達がいたりするものですが、iPhoneは、その緊張しちゃう友達の方という感じです。
スタイリッシュで格好良く、自慢できる友達ではあるのだけど、顔を歪めて笑ったり、かっこ悪いところを見られてもいいや、という友達ではないのです。

なんだろう。このよそよそしい感じ。

マルチタッチディスプレイの、微妙な距離感のせいかな?

IMG_1054.jpg
それとも、
自分の意図しない誤操作(ほとんどの場合が、隣のキーに間違って触れてしまうというミス)が多いので、充分通じ合えてない、つまり心がイマイチ通じてない感じなのかな?

もしかしたら、この距離感は縮まらないものなのかも?
それでも私たち、ずっと友達でいることはできるのかな?

時々少し不安になります。

App Storeでいくつかのアプリをダウンロードして使ってみていますが、すでに18000タイトルものアプリが出ているにも関わらず、案外完成度の低いものがあったりして、この未開な感じは好感が持てます。
今のIT分野は、もう何もかもやりつくしてしまった感があり、どんどん成熟していて、どうしようもなくひどい、というものには滅多にお目にかからなくなってしまいました。
でも、iPhoneアプリはまだ試行錯誤の段階らしく、「何だコレ?!」というものが結構あります。

私が早速ダウンロードした、おもしろアプリの一つは、「Flashlight」というアプリ。
これは、ただiPhoneの画面がライトとなり、色々な色で表示されるというもの。要はiPhoneを懐中電灯として使うというわけですね。
え?と目が点になりそうなアプリなのですが...そんなシンプルなものも普通に存在できる柔軟さがうれしいです。

「割勘名人」というアプリも、合計金額を割勘にする、というシンプルなもの。男女の金額に差をつけられるという点が、普通の計算機と違う点でしょうか...。いや、割り算に限定しているんだから、計算機と比べられては困る!と開発者に言われそうですね。

何と、このふたつは、無料の人気コンテンツの中で、堂々の11位と12位に入っています。

iPhoneの楽しみ方は、やはり奥が深い。
ちょっと気まぐれで、3枚目なところもある、このクールな友達には、まだまだ知らない面がありそうです。



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