ジャイロ制作室ブログ

医療

UI/UXデザインクイズ!

今年の4月、Medtec Japan 2021にて、弊社がブース(no.1231)で、お配りするために制作したUI/UXデザインクイズのチラシをもとに作ったキャプション動画です。

クイズは当初、ブースのipadで確認いただけましたが、改めてムービで公開させていただきます。

UI・UX Designにご興味、ご関心があるかたは、お気軽に弊社にお問い合わせください!

キャプション動画なのでインタラクションはございませんがお楽しみいただけると幸いです。

「Dialogue by Designship with GOOD DESIGN AWARD」に登壇のお知らせ。

10月6日(水)に開催される、一般社団法人デザインシップ主催の
Dialogue by Designship with GOOD DESIGN AWARD #03
「医療とデザイン ―患者と医療従事者の課題と、新しい医療体験の発明」に、
弊社取締役の安原七重が登壇いたします。

当日は「患者と医療従事者の課題」と、「新しい医療体験の発明」について
他の登壇者の方々と意見を交えてお話しさせていただく予定です。

なお、参加費無料のオンライン番組となっておりますので、ご興味がある方はPeatixの申し込みフォームよりお気軽にお申し込みください。

日  時:2021年10月6日(水)19:00〜20:30
主  催:一般社団法人デザインシップ
開催方法:オンライン配信
参 加 費:無料

詳細はこちらから:https://dialogue.design-ship.jp
参加の申し込みはこちらから:https://dialogue-003.peatix.com/view

出典:https://dialogue.design-ship.jp/?fbclid=IwAR1dsJ3Nuh6RSl0KHUwtlL6mB1p5Gq1a8kXmKj94fxCTucdlMLERnpyFxgI

シンポジウムを終えて

9月4日に開催されたシンポジウム「医療機器ビジネス新規参入とビジネスモデルチェンジの秘訣」が無事に終わりました。

医療系のシンポジウムに登壇するのは初めてだったので、試行錯誤しながら準備を進めました。
今までにデザイン系の授業などで使用していた資料をベースにして、医療関係の方々にきちんと伝わるのか?期待値からずれたプレゼンテーションにならないか?・・・わからないことも多く、運営側の皆様に事前に内容を確認していただき、調整をしていきました。

「医療機器開発におけるUXデザイン」というタイトルでお話をするにあたり、最初は複数の事例を紹介することで全体像が伝わるような構成を考えていました。しかし30分という限られた講演時間で伝えるには、一つの事例を深掘りしたほうがよいということがわかり、2016年から2年にわたって取り組んだAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)のプロジェクト「OpeLink」のデザインプロセスを詳しく紹介する形に切り替えました。

「OpeLink」の仕事は2年にわたる長期のプロジェクトだったため、資料も膨大で、その中から必要な要素を抽出してまとめ直すことに非常に時間がかかりましたが、あらためて当時の状況を振り返り、整理する良い機会ともなりました。

講演の後は、午後の部のパネルディスカッション「UXデザインをどう進めるか?」にも参加しました。
モデレータはスタンフォード大学の池野先生です。事前の打ち合わせがなかったため、まさにぶっつけ本番で、どんな流れになるか予想がつきませんでしたが、池野先生の素晴らしい采配のおかげで、とても有意義なディスカッションとなりました。また、パネリストの皆様の見識の高さを肌で感じることができたことは大きな収穫でした。

シンポジウム後、いろいろな方からメッセージをいただきました。
講演のなかで医療機器のデザインにおける課題などにも触れたところ、アドバイスや提案をくださる方もいらっしゃいました。また、新たなご縁や繋がりもでき、本当にありがたい限りです。

今回、貴重な機会をいただいたことに感謝し、デザインと医療の関係をさらに深めるべく、これからも積極的に活動していきたいと思います。

AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業シンポジウムに登壇のお知らせ。

9月4日(土)に開催される、東北大学病院臨床研究推進センター主催の

AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業シンポジウム「医療ビジネス新規参入とビジネスモデルチェンジの秘訣」に、弊社取締役の安原七重が登壇いたします。

同講演では「医療機器開発におけるユーザー・エクスペリエンス・デザイン」というテーマでお話しさせていただく予定です。

安原のタイムテーブルは13:25~14:05のほか、その後のパネルディスカッションにも参加する予定です。

なお、参加費無料のオンラインセミナーとなっておりますので、ご興味がある方は専用申し込みフォームよりお気軽にお申し込みください。

記               
AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業シンポジウム
「医療ビジネス新規参入とビジネスモデルチェンジの秘訣」

日  時:2021年9月4日(土)10:00〜15:00
主  催:東北大学病院臨床研究推進センター
開催方法:Zoom ウェビナー
参 加 費:無料
詳細はこちらから:https://www.asu.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/symposium/
参加方法:以下URLよりお申込みください。
https://forms.gle/7wUhcG7FfdJESNRx6
申込締切:9月2日(木)先着500名まで

【プログラム】 
◎<午前の部> 他業種から医療に参入した企業のビジネスモデルチェンジ例 
10:05〜10:45 講演1 山田 貴康氏(株式会社ZOZO 計測事業本部 計測事業部 本部長)
「ZOZOSUIT 2 – 計測テクノロジーと医療分野での活用に向けた取り組み 」

10:45〜11:25  講演2 守本 正宏氏(株式会社FRONTEO 代表取締役社長/最高経営責任者 CEO)
「リーガルテック事業からライフサイエンス事業へ発展と挑戦」    

11:30〜12:00  パネルディスカッション モデレーター: 池野 文昭氏(スタンフォード大学)

◎<午後の部> 医療ビジネス参入におけるスキルセットについて 
12:45〜13:25  講演3 島田 明恵氏(株式会社FiNC Technologies 執行役員 CWO 事業本部長)
「ヘルスケアサービスつくりに求められるスキルセット」

13:25〜14:05 講演4  安原 七重氏(株式会社ジャイロ 取締役/ディレクター/デザイナー)
「医療機器開発におけるユーザー・エクスペリエンス・デザイン」

14:10〜14:40  パネルディスカッション モデレーター: 池野 文昭氏 (スタンフォード大学)

シンポジウムフライヤーシンポジウムフライヤー2

出典:https://www.asu.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/symposium/

モダンホスピタルショウ2021に行ってきました。

今年のモダンホスピタルショウはオンライン開催と現地開催の両方で
行われたのですが、現地開催の方に行ってきました。
https://noma-hs.jp/hs/2021/

緊急事態宣言中ということもあり、来場者自体は多くはなかったのですが、
混み合っていない分1つ1つのブースをじっくり見ることができました。

展示の方は、
コロナ禍という状況に対応した、非接触ディスプレイの機器であったり、
衛生状況の一元管理ツールといったこの状況に即した製品も見受けられました。

セミナーの方はiPhoneやタブレット、SNSなどのツールを利用したコロナ禍での
コミュニケーションや情報共有の方法といった効率化とコロナ禍での工夫を
テーマにしたものがいくつかありました。

その中で参加したセミナーは、
コロナ禍でなかなか家族にも会えない、気をつけることもいつもより多く
気が抜けない中でいかにして医療従事者や患者が快くすごせるようにするか、
コロナ禍での癒しのデザインをテーマとしたものです。

・小児患者の院内教育
・小児患者向けのファシリティドッグ
・病院建築、患者・医療従事者の過ごす環境

という3つの観点から癒しをテーマにしたセミナーでした。

病気の時はただでさえ気落ちしやすい心境の上に、家族にもなかなか会えないため、
治療に向かうエネルギーがたまりにくい状況です。

GYROは教育コンテンツや医療機器のデザインをしていることもあり、
病院での教育や病院の建築・環境といったことにも興味があったのですが、
詳しく実態を知る機会がなかなかない分野でもあったので、非常に興味深かったです。

ファシリティドッグについてはセラピードッグと異なり、常勤で通う犬になるのですが、
そういった存在についても初めて知り、詳しいお話を聞くことができました。

時節的にコロナ禍を意識した展示内容が多かったこともありますが、いろいろと
新しい発見のある展示会、セミナーでした。

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