グッズの最近のブログ記事

ハロウィンってアメリカの文化だと思っていたら、
ケルトの文化だったみたい。(ささっとマナー/冠婚葬祭/歳時記より)

日本で言うお盆。
死者の霊が年に一度、この世の親族の元に訪れる日だそうで。
どのこ国も、死者の霊を大切に想っておるのですね。

ハロウィンなので、外国の霊が来そうなので、
日本のおもてなしとして、私はおはぎとか用意しときましょう。

お菓子屋さん、どこもおいしそうなラインナップで飾っているので、
会社への行き帰りは堪りませんなw
現世に帰って来たくなるわな。

ではでは、「トリックオアトリート!!」

171020_hw.png

作れる絵本アプリ「ピクニーニョ/ピクタウンのハロウィン」より

↑「ささっとマナー」や「ピクニーニョ」を紹介しておりますー

「ピクニーニョ」は、アーティストが描いた美しい絵を背景に、お子さまが自分で作った絵「ピクレット」がえほんの中で動くという、まったく新しい参加型のえほんアプリです。


一制作スタッフとしては、作ってる自分もかなり楽しめています!

なので、おススメしたい!大人も意外に楽しめるんです!

大人になってから、改めて見る昔話。

まぁ、いろんな経験を積んだので、あれですよ、えーと、

改めて物語を読むと子供のころとは全く違う印象で、

あぁ、そうだったのか!おぉ、教訓ってそういうことなのね。。

お姫様、王子様、主人公って、結構ざっくりタイプだったか!わー・・なんて思うこと度々。


しかーし!一番驚いたのが、ちびっ子に試しに試してもらったら、どの子も集中して作っていてびっくり!まったくよそ見しない。おーい。もしもし?

で、出来上がったものにびっくり!

ど、独創的!思いもよらんかったわーおぉ!という感じでした!(近日紹介しますね)


作ること、絵本を読むこと。自分がつくったキャラが動くのもかなり面白い!

ぜひ、お試しあれです!続々、物語が配信されるので、飽きないです!


室内履きをモフモフにして満足のSより


↓この子が目印!よろしくね!

2115.png

auスマートパス会員の方は、無料であそぶことができます。

ピクニーニョ(auスマートパス)

ausp.gif


↓こちらも是非、見てみてくださいねw

公式サイト「ピクニーニョ」

picnino.jpg


専用サイトでは、

制作過程のスタッフ裏話、

Android版、ios版の配信のお知らせなども、順次掲載していきます!

コンピュータの仕事をしていると、手書きなどしないのではないか、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
あ、でも、いきなり画面に向かってしまう人も多いようですね。あくまでも私の場合です。

企画案のスケッチ、レイアウトイメージ、絵コンテなど、必ず手書きから入ります。

私がいつも使っているのは、三菱鉛筆の「ユニ」。だいたい2Bか3Bを使います。濃くてやわらかく、しっかり書けるところが好きです。
以前はシャープペンを使うこともあったのですが、筆圧が弱いせいか、なんとなく自分にはなじまず、やはり鉛筆です。持ったとき、プラスチックや金属ではなく、木のぬくもりが手に伝わってくるほうが、疲れない気もします。

鉛筆は、ドイツのブランドとか、いろいろ試してみましたが、やはり「ユニ」に限ると思います。芯の具合も鉛筆の手触りも、主張してないけど使いやすく書きやすい。「デザインの原点」ともいえるかもしれません。

ペンは、ボールペンがあまり好きではないので、何か表現するときは、水性ペンを使います。ステッドラーの「pigment liner」が好きなのですが、限られたお店でしか売っていないので、見つけると、多めに買い置きします。
写真は古いデザインのものですが、0.05〜0.8mmまでの太さの違う線がそろっていて便利です。用途に合わせて使い分けができるので、いろいろな太さのものを並べて書きます。

最後にもう一つ、オキナの「Project Paper」。これにも長年お世話になっています。
5mmグリッドがちょうどよい。薄いブルーのグリッドの色味も好きです。

あれこれ試して、自分になじむ道具をさがすのは楽しいものです。
仕事用には、使いやすく、飽きない道具を選ぶことになりますが、意味もなく、ぶらぶらキャラクターのパーツがぶらさがった、異常に使いにくいけど、かわいいペンなんかも大好きです。

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ジャイロ

App GYRO
And GYRO
GYRO Inc.
Picnino