デザインの最近のブログ記事

iPhoneを使い始めて1ヶ月半。
すっかり慣れてもよさそうなものだけれど、まだ体に馴染むところまでは行っていません。
ちょっと使うのに緊張します。
仲良しグループの友達同士の中にも、本当に心を許して何でも話せる友達と、仲は良いのだけど、何となく緊張して、意識しちゃう友達がいたりするものですが、iPhoneは、その緊張しちゃう友達の方という感じです。
スタイリッシュで格好良く、自慢できる友達ではあるのだけど、顔を歪めて笑ったり、かっこ悪いところを見られてもいいや、という友達ではないのです。

なんだろう。このよそよそしい感じ。

マルチタッチディスプレイの、微妙な距離感のせいかな?

IMG_1054.jpg
それとも、
自分の意図しない誤操作(ほとんどの場合が、隣のキーに間違って触れてしまうというミス)が多いので、充分通じ合えてない、つまり心がイマイチ通じてない感じなのかな?

もしかしたら、この距離感は縮まらないものなのかも?
それでも私たち、ずっと友達でいることはできるのかな?

時々少し不安になります。

App Storeでいくつかのアプリをダウンロードして使ってみていますが、すでに18000タイトルものアプリが出ているにも関わらず、案外完成度の低いものがあったりして、この未開な感じは好感が持てます。
今のIT分野は、もう何もかもやりつくしてしまった感があり、どんどん成熟していて、どうしようもなくひどい、というものには滅多にお目にかからなくなってしまいました。
でも、iPhoneアプリはまだ試行錯誤の段階らしく、「何だコレ?!」というものが結構あります。

私が早速ダウンロードした、おもしろアプリの一つは、「Flashlight」というアプリ。
これは、ただiPhoneの画面がライトとなり、色々な色で表示されるというもの。要はiPhoneを懐中電灯として使うというわけですね。
え?と目が点になりそうなアプリなのですが...そんなシンプルなものも普通に存在できる柔軟さがうれしいです。

「割勘名人」というアプリも、合計金額を割勘にする、というシンプルなもの。男女の金額に差をつけられるという点が、普通の計算機と違う点でしょうか...。いや、割り算に限定しているんだから、計算機と比べられては困る!と開発者に言われそうですね。

何と、このふたつは、無料の人気コンテンツの中で、堂々の11位と12位に入っています。

iPhoneの楽しみ方は、やはり奥が深い。
ちょっと気まぐれで、3枚目なところもある、このクールな友達には、まだまだ知らない面がありそうです。



2日目で一番印象に残ったのは、Flashと外部デバイスを使ってアレを作りました。というセッション。
 FlashのAS3と、外部デバイスを使って、3つのデモがありました。
1つ目は、Flashを使って姿勢をよくするツール。え?どうやって?と思っていたら、白いクッションに座って、姿勢が悪くなると、ブーブークッションのようにオナラの音が鳴るのです。
 その仕組みは...中身がwiiのバランスボードを使用したもので、重心が偏ると音が鳴るようにしているのだとか。

2つ目は、ラジコンを動かす息子の脳内の再現、という、ラジコンの動きと連動したFlashアニメ。
コクピットに乗り込む正義の味方になりきってラジコンを操縦している息子を見た開発者の方が、脳内をFlashで再現してみよう、とされたのがきっかけとか。センサーを装着した(なんとゴムでくくりつけているという手作り感いっぱいな)ラジコンを動かして凹凸に当たると、Flashアニメの正義のキャラ達が、がくがく揺れるコクピットで「もうだめだ!」とか、「がんばって!」などの台詞を言うちょっと微笑ましいものでした。

3つ目は、巨大なアクリルパネルを使った自作タッチパネルの作成。
プロジェクターでアクリルパネルにつけたトレーシングペーパーに画像を投影するのですが、大きなタッチパネルならではの身体を大きく動かすようなゲームなどが紹介されていました。
外部デバイスとの連動というのは様々に面白いものが出来そうなのですが、どうもAS3と電子工作の知識が必要不可欠なようで、その知識がない私としては、それができればこんなに面白いものを自分でも作れるのに...!と歯がみしてしまいました。まだまだやってみたいこととできることの差が大きすぎてちょっと悲しくなりますが、何が足りないかがわかっただけでもよい勉強になりました。


慶応大学大学院の稲蔭正彦さんによるエンタテインメントデザイン最前線というセッションでは、皆が持っているツール、携帯のムービーで動画を作る、といった、個人の参加による創造活動、というテーマと、
動かすと投影させた画像が変化する障子や、雨が降っていなくても、楽しめる傘ーチャンバラのように振ると刀の効果音が出る、といったような生活空間にちょっとしたエンタテインメント、というテーマが気になりました。
何かを何かに見立てる、というのはエンタテインメントとしていろいろ出来そうでセッションの間中、何を何に見立てたら面白いだろうかとつらつら考えてしまいました。


Flash CS4で追加された3D機能の紹介をするセッションでは興味深々。3Dのように360度回転させることはできず、3Dっぽい表現、というのがミソのようです。この機能を使って、いくつかの方法での制御の仕方を紹介していましたが、これができればちょっと角度を修正したい、とか、別のシーンでは別角度から見せたい、なんてことが簡単に出来そうな機能です。それこそパースがうまく描けない人でも楽々なツールになりそうですが、まだ少し課題がありそうな雰囲気です。


最後にはカジノまで登場してお祭りのような雰囲気で終ったAdobe MAXでしたが、新しい機能や、それらを使っての可能性が見えて、いろいろ作ってみたくなる、とてもいい刺激になりました。
Adobe MAXの、murakiが参加したセッションレポートです。
1日目は、ウェブとタイポグラフィーについてや、Adobe AIRについて、ネット広告の未来、Flashを使用したアニメーションなどのセッションに参加しました。その中から印象に残った部分をいくつか。


グラフィックデザイナーの川上俊さんのセッションでは、タイポグラフィをメインビジュアルに据えたサイトについて話をされたのですが、それらのサイトの構造の話が気になりました。動きで見せる建築物のように立体的なページ構造作りというのが興味深い考え方でした。また、自分で毎回課題を作って新しいものを作っていく姿勢は見習いたい、と思ったところです。


今回はAdobeのAIRを使ってできる新しいこと、というテーマが非常に多かったのですが、個人的には、Adobe AIRを使用したコンペの優勝者、丸山さんの『Hito Fude AIR』が印象に残りました。
私が見たものではデスクトップにおいて、情報を伝える為の実用的なタイプのものが多かった中、丸山さんのは、デスクトップ上で他のPCとリレー形式で一筆書きをするツールなのですが、こういった誰かと何かをして遊ぶデスクトップツール、というのが新鮮でした。


ネットの広告企画の未来というセッションでは、これからの時代の広告が、広告主から一方的に流すのではなく、見る側と作り上げる方向性へと向かっている、というのがなるほど、ふむふむ、とうなずいてしまいました。webの普及から口コミがずいぶんと大きな力を持つようになりましたが、その傾向から見る側が楽しんで参加できるようなもの、見る側自身が参加することで広告となるもの、がこれからの方向性のようです。
確かにそういったタイプのものが増えてきているので、その中でwebの役割はより一層大きくなりそうですが、何よりどう仕掛けるか、webは他より見る側に近づける媒体だけに距離感の取り方に思考を裂かないと、webでの広告の効果は期待できないようです。
また、webが普及したことで、年齢層や性別といった縦のつながりだけでなく、趣味や関心といった横のつながりでターゲットを捉えることの重要性を説いてらっしゃいました。幅広くなったwebの世界をどういった切り口で捉えるのか、がキーとなるようです。膨大すぎてその切り口でどれだけの規模のターゲットがいるのかきちんと捉えるのが難しそうですが。
また、広告業界の方であるせいか、プレゼンが巧みで、非常にわかりやすく、見習いたくなるものでした。


CATMAN作者の青池良輔さんによるFlashを使ったアニメーションのセッションでは、Flash CS4の新機能を使用したアニメーションの紹介をしていたのですが、球体関節人形のように、身体の部分部分をつなげて動かすことができるボーンツールが気になりました。これが使えれば今までの作業がなんと楽になるだろう!と目から鱗です。何よりとても面白そうでうずうずします。
余談ですが、この青池さんの作品、CATMANの制作初期の頃は、トラックパッドで絵を描いていたそうです。驚愕です。でも、同時にそんな力技の数々にとっても勇気づけられました。
また、今までFlashでのアニメーションの制作過程を詳しく聞いた事がなかったので、非常に興味深かったです。
それも2人〜4人といった少人数でそれも数分のアニメーションを非常に短期間で作成していることにとても驚きました。効率的な割り振り方の工夫もなるほどーというところ。


他にも、Adobeソフトの開発に携わる人達が開発途中の技術をプレゼンするイベントもあり、実際に製品化されたらちょっといじってみたいような、面白いものができそうな機能をもったものもありました。これからどの機能が追加されていくのか興味深いところです。
開発者の方々を見るのは初めてだったのですが、とても活気があって、面白い方が多いのかな、という感想を持ちました。

Adobe MAX 2日目

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Adobe MAX2日目は、午前中の基調講演から5セッションを見に行きました。

基調講演では、新製品での新機能や、技術等はもちろんでしたが、

外国人の講演者の方のプレゼンが面白くて、楽しみながら新機能も知ることが出来、

おトクでした。


この日は中村勇吾さんなどの有名な方が講演するため、結構混んでいたのですが、

個人的に印象に残ったのは城戸雅行さんの講演。

内容はAction Scriptのプログラムに関する事がほとんどでしたが、私が見た講演の

中で一番プレゼン資料が凝っていました。

スクリーンに映し出される画面で、普通のPower Point等で作ったスライドと違い、

おそらく全て自作で随所に細やかな演出や動きがついていて、必要なときは

画面にマウスで描画しながら説明していて、とても丁寧な説明でした。

またその演出や動きがかわいくて、センスが光っておりました。

ぜひとも発想や動きなど、参考にしたいものです。


2007年度のAdobe Maxで講演したときのスライドデータが公開されているので

興味がある方は見てみてください。http://temp.roxik.com/datas/max2007/


あと、CS4の新機能等を聞いたなかで使ってみたい!と特に思ったのはFlash。

新しいFlashでは平面を疑似3Dに出来たり、トゥイーンに新しい種類が増えたりと、

今まで手間がかかったことがすぐに出来てしまう機能が増えたようです。


また今回セッションに参加して今まであまり使わなかったソフトで使ってみようと

思ったのは、FireWorks。

普段、画像を作ったりするときはPhotoshopとIllustratorをメインに使っているので

FireWorksを全然使っていなかったのですが、鷹野雅弘さんの講演で、FireWorksの

長所短所を聞き、仕事で活かせそうだと思いました。

ワイヤーフレームからカンプ、プロトタイプ制作までFireWorksで出来ることを知り、

是非、時間があるときにでもFireWorksをさわってみようかなと思っています。


2日目の最後に「EDGE Now! Of the Year」というイベントがあり、参加したのですが、

年間の優秀サイト等を発表していました。

もちろんサイトもすごかったですが、驚いたのは、表彰される方々が若いこと。

自分より若い人がこんなサイトを作ったのかーと、思うとともに、がんばらなきゃなーと

思いました。

余談ですが、イベントの前に会場のホテルでバイキング形式のご飯が出るのですが、

種類も豊富でなかなか美味しくて、これもまた◎でした!


今回Adobe MAXで得た知識・技術を活かして、今後も楽しく魅力のある

制作物を作れるように精進したいと思います!


Adobe MAX 1日目

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先日、お台場で2日間に渡って行われたAdobe MAXに行ってきました。
このイベントはwebを中心としたデザイナーやデベロッパーを対象とした
ものなのですが、初めてこのイベントに参加しました。
想像以上に来場している人が多く、会場に入ってすぐに圧倒されてしまいました。

1日目は基調講演以外の4セッションを聞いたのですが、
それぞれのセッションで、話の内容や講演者の方のプレゼン方法が
多種多様で面白かったです。

全体的な印象としては、どのセッションでも最先端のことや技術を
聞けて、最新のwebやアプリケーションはすごいなぁとしみじみ痛感しました。

特に印象に残ったのは、Flashアニメーションの最新事情の講演。
普段、仕事でもFlashでちょっとしたアニメ等を制作することもあるので、
とても参考になりました。

この講演ではプログラムの話はほとんどなく、ひたすらアニメーション制作に
ついてのことでしたが、講演者の方の独特なアニメーションの作り方に
少し驚きました。。。ほとんど力技!
しかし、さすがプロで、Flashの善し悪しを理解しておられるので
他のアプリケーションソフトとFlashを使い分けながら制作するテクニックや
シンボル使い等はとても参考になりました。
またCS4でアニメーションに使える機能のことなども聞く事ができ、
新しい機能に驚くと同時にCS4の虜になってしまいました。

今まで苦労していた作業がCS4に変わることで劇的に楽になったり、
今までなかった機能が加わり、新しい表現などが出来そうです。

常に最新の情報に耳を傾け、技術を磨いていかねばと痛感しました。。。

2日目につづく・・・

080913_1705~01.jpg先日東京都現代美術館「スタジオジブリ・レイアウト展」を見に行ってきました。
やはりジブリだけあって、人・人・人・・・!
まるで「天空の城ラピュタ」のあの名台詞を彷彿とさせるような感じでした。

「絵コンテ」と「作画」の間の「レイアウト」という作業で起こされた手書きのスケッチが展示されているのですが、さらさらと描かれているようなのにものすごいクオリティ・・・!見ていて本気でため息が出ます。

レイアウトとは画面の構成を設計する作業で、どこにキャラクターを置いて、どんな動きをさせるか、背景はどんな絵でカメラはどう動くのか・・・等を全て決める作業だそうです。

音声ガイドの機械を借りたため、レイアウトに書き込んである用語の説明や、コネタなどなど詳しくじっくり聞きながら観ることが出来ました。

レイアウトにはどのくらいの早さで動かす等のメモが書いてあったり、アニメーターさんや美術スタッフさんへの細かい指示が書き込まれており、この段階でもう既に頭の中でアニメのディテールや動きが見えているということに驚きました。

レイアウトがずらーっと並んでいるのを一点一点見ていると、
おおざっぱだなとか、筆圧薄めで細かく書き込んでいるなとか、
レイアウトを書いた人の特徴が見えてきて面白かったです。
なかには宮崎監督の直筆レイアウトもあり、非常に見応えがありました。

レイアウトの他にも、トトロのお腹に乗って撮れる(乗っているように見える)
写真撮影コーナーや、思い思いのまっくろくろすけをシールに書いて壁に貼るコーナー
など、お客さんを楽しませる工夫がたくさんしてありました。

写真のように会場のところどころに、小トトロも。

今月の28日までやっているので、是非見に行ってみてください。

IMG_8955.jpg週末、高校の同窓会があり、撮影係と画像をウェブアルバムにアップする係を担当しました。

まず探したのは、無料のウェブアルバムサービスです。
幹事の希望は、パスワードがかけられること。掲載期間は1か月くらいでもよい。
そして、おそらくパソコン初心者もいるので、閲覧が簡単にできること。
画面上で見るだけではなく、プリントアウトしたい人も必ずいるはず...

このような条件を満たすサービスがないかを調べました。

いくつかのサービスをネットで調べて、候補のサイトに登録し、本当に条件に合うか、
そして使い勝手がよいかどうかを実際に体験してみます。

結局、あれこれ試した結果、コニカの「オンラインラボ」というサービスを使うことにしました。

当日3人で300枚以上撮影したデータを集め、大きさを調整したり、補正をかけたりしながらセレクトし、100枚くらいに絞ります。
そして、いざ画像アップを始めたのですが...
一度にアップするには、専用ツールが必要らしく、windows版しかないので、仕方なくちまちまと1点ずつアップします。
そして見てみると...なぜかアップした順からさかさまに表示されており、任意の並べ替えができません。わー、やり直しだ。。。
しかも、アップ用の画面とアルバム閲覧の画面、編集する画面等すべての機能の入り口が別々で、相互に行き来ができず、操作をしたまま行き止まりになってしまう仕様になっています。
何かしようとするたびに、元のhtml画面にその都度戻らなければ何もできません。
うー、無料サービスだから仕方ないのか?なぜこのような仕様にしたんだ...と、悶々としながら格闘すること数時間。
ようやく101枚の写真をおさめたアルバムが完成しました。
見た目的には、すっきりしていて、できあがってしまえば、それほど悪くはない感じです。

もしまた今度使うとしたら、最初の経験をもとに、もう少し効率よく作業ができるとは思うのですが、同窓会のアルバムなんて、それほどしょっちゅう作るものでもなし、もう使うことはないかなぁ...。

こういうサービスを使う人は初心者も多いと思うし、そうでなくても、やはり初めて使う人がもっとストレスなく使えるように構成を考えることを心がけるべきだと思います。
やはりUIデザインはとても大切、でも、よくできているUIは気づかないことが多く、ひっかかって初めてUIの重要性に気づくことが多いものだ、とあらためて思いました。



授業の採点をしています。

学生の作品の説明と、まとめのリフレクションを読みながら、彼ら、彼女らがどんな風に課題に取り組んできたのかを再確認します。

自分が学生のときには、気づかなかったけど、教員側には「ここを理解してほしい」「これに気づいてほしい」「本人にしかできない表現に取り組んでほしい」など、いろいろな思いをこめて授業を組み立てています。

授業のねらいがきちんと伝わった上で、質の高いものを制作できるかは、教える側の責任でもあるので、単に結果の良し悪しだけでなく、総合的に見ていきます。

そんななかで、ひとりの学生が、「気づきの瞬間」についてこんな風に綴っていました。

「...... これにやっと気がついたのが、最終プレゼン前日の夕方で、それが、ノートに散々と思考を巡らしていた日々と、ようやくおさらばできた瞬間でした。『こういうことか!』とニヤニヤが止まりませんでした。この辺のことを語り出すと止まらないので、省略します。」

その学生の最終プレゼンは、自信に満ちていて、表現することが楽しくてたまらない、といった感じのプレゼンでした。気づいてからは、おそらく目を見張るような早さで、制作を進めて仕上げていったのでしょう。内容も一晩で仕上げたとは思えないほど充実していました。

学生の間に、深く考えて、悩んで、試行錯誤を続けて、なんとかして与えられた問題を解決しようと努力することを重ねた人は、とても強くなれると思います。

だから、私は、「いっぱい考えて、いっぱい悩んでね。」と学生達に言います。

悶々と悩み抜いた末に、「これだ!」と思えた瞬間ほど、満ち足りた気持ちになれることはないのではないかと思います。算数の難しい問題が解けた瞬間にも似ているかもしれません。

そして、こういう学生達の姿を見る事が、何より私の喜びでもあります。
IMG_8122.JPG今日は、イラストレーターの末延素さんと打ち合わせ。

イギリス留学から帰国して間もない、末延さんのサイトは、ちょっとノスタルジックな世界観。
シンプルながら、触覚的な温もりのある作品ギャラリーが素敵です。

おみやげに川越のチーズケーキ「かわごえ浪漫」をいただきました。こちらです!
甘すぎず、しっとりと素朴でやさしい味わいでした。
ごちそうさまでした!

おいしいおやつは、なんといっても毎日の原動力ですね。

おやつのあとは、名前入り付箋紙の山に興奮気味の末延さんでしたが、しっかり次の仕事のお話もしましたよ。できあがりが楽しみです。

あと2日

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kl_cd.jpg

あと2日で、かたちライブラリーの新作「動物3」「魚2」が発売になります。

無事にCDも完成して届きました。
盤面のシルク印刷がとても発色がよく、鮮やかな仕上がりです。
シリーズも10本になり、並べるとなかなか圧巻です!

このかたちライブラリーは、CDの製造を札幌の会社に、パッケージの印刷を京都の会社にお願いしています。

CDたちは、いろんな方の力を得て、そして、トラックとか、飛行機とか、いろんな乗り物に乗って、いろんなところから私たちの手元に届いたんだと思うと、なんだかワクワクします。

かたちライブラリーは、原画を描くのも、それをトレースするのも手間がかかってたいへんなのですが、さらに時間がかかるのがデータのチェック作業です。
どんな製品でもそうだと思いますが、完成した、と思ってからがまた長い。
「最終版」とマッキーで書かれたCDが、いったい何枚積み上がっていることか...。

今年は、細かくデータをチェックするための制作用確認リストやガイドラインを大幅にバージョンアップしました。見えない部分もきちんと仕上げていきたいという私たちのポリシーの現れです。

全国のいろいろなお客様にお届けできるといいなあ、と思います。




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