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TALK ... 私たちの、思いを語ります。(その2)

ミーティングの様子 「小さな子どもには無限の可能性があるわけだから、基本発達の時期に質の高いソフトに触れ、想像力や世界観を広げて欲しいと思っています。」 「でも、子どもには砂遊びや積み木遊びなど、アナログな遊びがもちろん基本。デジタルは、デジタルの「立ち位置」で存在できるといいなと思います。ハードとソフトが融合した製品の開発など、新たな世界にも挑戦していきたいですね。」

webコンテンツの取材記事を担当しているスタッフは語る。

「初めて出会った人から短い時間でポイントを聞きだすので、顔は笑いながらも、脳は試験前の学生のように集中しています(笑)。難しい内容でもわかりやすい記事で、多くの人に伝えられたらと思っています。」 「ビジネス用の記事では、メーカーさんのモノを生み出すパワーに触れることも多く、子どものパワーに近いな、と。社会で求められる人材というのは、スペックや技術レベルよりもむしろ人間性。社会で通用する人間になるためには、子どもの頃からの教育がいかに大切かを、取材を通して痛感しています。」

ミーティングの様子

子供のためのデザインで特に気をつけていることは?

「初心者の子でも迷わないよう、操作に一貫性をもたせ、色のイメージを統一することなどは、大人用のインターフェイスデザインでも同じですが、特に子ども用のデザインの場合、「世界観」を大切にしています。物語性を感じられるような場面設定があると、子どもには受け止めやすいようですね。また、子どもは年齢による理解度、興味の変化が激しいので、年齢に合った見せ方をよく考える必要があります。」

変化の激しいIT業界だが、スタッフはどうやってスキルアップのための努力をしているのだろう?

ミーティングの様子

「何に対しても否定しないで知ってみることが、私のアイデアの源ですね。」 「旅先で模様集めをするのが趣味の1つ。国ごとの独特の色使いや、ディテールにひきこまれ、その国の「らしさ」を知る。そんなこだわりも仕事に生かせたら・・・」と楽しそうに話す。

「展覧会まわりをマメにして、旬の刺激を受けたり、最先端の雑誌を見て、流行チェックを心がけています。流行に流されないスタンスも、まずは流行を<知る>ことから始まるので…」

「最新の技術を、ネットや本で学ぶ努力はもちろん欠かせません。今後は、Action Script 3.0の導入はもとより、Adobe Airで新しくて楽しいコンテンツをどんどん開発していきたいですね。」

そしてランチタイム。大使館の多い土地柄、カフェやレストランも多い。珍しい料理を楽しんだり、休憩時間にはやりのお菓子の品評会をしたり、スタッフのメリハリは次への資産。

良質なコンテンツを作るために大切なことはなんだろうか?

「とにかくよく観察すること。それから、ユーザーやクライアントからよく話を聞くこと。何が大切なのか、必要なのかを常に考えること。科学的に考え、アートの心で仕事する!それが私たちのモットーです。」